狭霧の國のネタバレレビュー・内容・結末

『狭霧の國』に投稿されたネタバレ・内容・結末

霧のかかった森を見るだけでなんて神秘的な気持ちになるんだろう。人形劇だと知らずに鑑賞したので冒頭の小さな違和感はあれど、人形の口は動かなくても吹替の演技の凄みと工夫された画角による相乗効果に驚いた。…

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人形劇で紡ぐ、霧中の少女と怪獣の物語。


サムネイルだと実写かと思ったが、人形劇だった。背景や一部のものは実写なのかな? 人形がリアルで結構怖い。怪獣映画ではなくホラーかと思った。

正直物語に…

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●相互フォロワー・hmzさんにオススメ頂いた作品。

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●これは良かった。

●地元・大分県(大分県竹田市)が舞台。

●コレは『怪獣映画』。ネットで見つけた…

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怪獣映画だけどパニック感はない。村の破壊シーンはやれやれ〜!ってなったな。みんなが船の汽笛だと思ってたやつはアイツの鳴き声かもね

怪獣の造形もよいけれど。屋外風景のミニチュアの造形がよい。やはりよい造形の怪獣がでるだけで怪獣映画の風景は異空間にかわる。それを最大限に利用したのがウルトラファイト。あれはロケだったけど。やはり異空…

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人形劇+ミニチュア怪獣特撮+アニメーション表現の作品。昭和中期の山奥の陰鬱とした雰囲気も、しっとりとしたボーイミーツガールなヒューマンドラマも良き。音楽とアニメーション表現も作品にマッチしてて凄く素…

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人形劇✖️怪獣映画!
かつ、明治時代の因習村に、目を塞がれたクォーターの女の子!
と35分に目白押しの作品でした。
怪獣の登場シーンは特にどれもよくて、オープニングの顕現シーンと、街に進撃するシーン…

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「京都怪獣映画祭NIGHT8」以来、5年ぶりの観賞。この世界観と怪獣観、やっぱり好きだわ。綿密な特撮、生感のあるキャラ(人形)、奥行きのある画作り、さみしくも希望を感じる終幕、どれもツボをグリグリさ…

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音楽と設定、キャラデザが良い

後半のブレスの予備動作のシーンめちゃくちゃ良かった
村に住む者と外から来た者の物語にあるセオリーをすべて取り揃えている
音が大きすぎて困った

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