Grand Bouquetの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『Grand Bouquet』に投稿された感想・評価

美しめの嘔吐をずっと映す。後半はZ級だけど、おめでたい感じ。深刻な何かの直喩である以前に。
[ユーロスペース]
なおさんの音への拘りと色彩センス!
o
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ただただ性癖に刺さった映画
-
気持ち悪いと、美しいの狭間。心の中の言葉にできない、綺麗な切なさのような、はたまたどす黒い憎しみのような、どちらにでも捉えられる映像な気がした。好きだった。
映像もだけど音へのこだわりを感じた

内側からの破壊
n
-
やっとやっと観てしまった…
サウンドが新しすぎる、なんの音なのかさっぱりわからないし不快だけど聴いていたい、身体の内と外がわからなくなるような気持ちになった
歌みたいな映画
あいちトリエンナーレぶりに再鑑賞。
FHT
3.4
コンテンポラリーでもプログレッシブでもインダストリアルでもない。
ヤンシュバンクマイエルのランチを感じ取れるようなシーンもありこの作品の可能性は無限大だなと感じた。
かめ
2.0
完成度が高いのはわかるし、刺さりそうな人に刺さりそうだとは思うんだけれど、単純に好き嫌いの問題でいうと苦手なんだなぁ…グロいとかではなくて、観ている自分が小っ恥ずかしくなってしまうあの感じ、、

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