僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46のネタバレレビュー・内容・結末

『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』に投稿されたネタバレ・内容・結末

平手ちゃんが限界なのにそれでも頑張っている姿や、他の子の辛そうな顔を観てそんなことをさせたかったわけではないのにと辛くなった。
今まで応援してきたけど、それは逆に彼女たちを苦しめているのではないかと…

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あーあの時そうだったんだ。。
アイドルというか表現者としての苦悩がメンバー一人一人にあって、特に平手友梨奈にどっしりと重みが乗っていた。「桐島部活やめるってよ」みたいに本人不在のまま語られる群像劇だ…

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導入時のてちのステージ落下をのシーンのあとに、欅坂デビュー時の映像を使い、てちの明暗を浮き彫りにしていてエンドロールまで目が離せなかった。

不協和音のあたりはギリギリ欅坂というグループとしてのパフ…

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鬱映画。館内で声を出して泣きそうになり2回ほど外に出て、見終わった後も頭が痛すぎて寝たきりになった。
人生の一番大事な時期を欅坂46と過ごせたこと、一生忘れられない。
映画は平手が何かに取り憑かれた…

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不協和音…

日向坂46のやつが面白かったので、こちらも気楽に観てみたけど…

なかなかの衝撃だった。

どの角度からでも言い始めたらキリがなさそうだし、外野が何か言うこと自体がそもそも違うのかもし…

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これがすべて真実の記録だったなら、汚い大人が金儲けのためにいたいけな少女たちを消費して、精神的に病ませた記録でしかなくて本当に途中から観ててしんどくて涙出た。

セカオワのピアノも務める藤崎沙織さんの小説『ふたご』は、自身の半生を基にした私小説的な作品だが、辛い体験ばかりをコラージュしたような壮絶な作品で、文庫版解説で言われるように「いつか、うまくいくから」…

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精神が不安定な少女を観ているのは厳しい。
一番印象的なのは小林由依が「私の意見はグループの皆んなと違うことが多い」という旨の発言を最後にしていたこと。

デビュー当時から好きでリアルタイムでちょこちょこ追ってたからめちゃくちゃ懐かしい気持ちと知らない姿が沢山あって気づいたらボロボロ泣いてた…見てた当時の高校生の自分に引き戻された気分。
同世代の女の子…

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大学の頃からフリーターの数年
握手会に行くくらいにはAKB48が好きな時代があって

それこそ神7からSKE、NMBが台頭
HKTにさっしーがいったあたりまではそこそこ詳しかった

けど乃木坂につい…

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