セカオワのピアノも務める藤崎沙織さんの小説『ふたご』は、自身の半生を基にした私小説的な作品だが、辛い体験ばかりをコラージュしたような壮絶な作品で、文庫版解説で言われるように「いつか、うまくいくから」…
>>続きを読むデビュー当時から好きでリアルタイムでちょこちょこ追ってたからめちゃくちゃ懐かしい気持ちと知らない姿が沢山あって気づいたらボロボロ泣いてた…見てた当時の高校生の自分に引き戻された気分。
同世代の女の子…
大学の頃からフリーターの数年
握手会に行くくらいにはAKB48が好きな時代があって
それこそ神7からSKE、NMBが台頭
HKTにさっしーがいったあたりまではそこそこ詳しかった
けど乃木坂につい…
初期の無邪気な平手、二人セゾンを代理センターで踊る時の小池の葛藤、途中から入ってきた2期生の無邪気っぷり、TAKAHIRO先生の言葉に爆泣
映画は、周囲のメンバーや関係者から見た平手の心境の変化を…
アイドル好きな人は絶対見たほうがいい
推しアイドルは他にいて、欅坂46は曲いくつかと平手しか知らないって人こそ見るべき
なんかアイドルって文字通り命削ってやってるんだなって見てて思ったし、それって…
欅坂46を少しでも知っているなら、知っていなくても、見てほしい作品。
特にガラスを割れの円になるとこのてちの叫びの声で胸が痛くなって心が苦しくなった。
叫んで言ってたのは、「叫べよ!僕たちは犬じゃ…
デビュー当時のてちの姿初めて見てめっちゃ好印象やった。明るくて最年少ながら欅坂を引っ張っていこうという姿やメンバーのことを思う気持ちがすごく見えた。
ずば抜けた表現力と感受性をもつてちをみて、周りは…
©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会