なんか凄かった
ナレーションも良い
罠猟なかなかきついなぁ。って思ったけど
この家族はとても命に向き合ってることは確か。
父が子供の頃に、飼っている豚を殺して捌くことをさせられて辛くて泣きなが…
見応えのあるドキュメンタリー。
狩猟は特別なことではなく、あくまでもこの【僕】やその家族にとっては日常でしかない。
この環境で育った子どもは、現代の普通の子どもたちより確実に逞しくなるけど、学校…
千松信也さんの同名の著書を読んだあとに、鑑賞。
本の中ではスズメの捕獲方法がなかなかイメージできなかったが、本作でしっかりと理解できた。
狩猟とは?、食べるとはどういうことなのか、考えるきっかけにな…
東出昌大が『WILL』のなかで、このドキュメンタリの主人公が書いた同名の本に学んだというので観賞。
狩猟免許は、第一種銃猟免許(散弾銃、ライフル銃)、第二種銃猟免許(空気銃)、わな猟免許、網猟免許の…
年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」1
喋るか喋らないか。羽の音変わるけどな。
鳴くか鳴かないか。
ここで動物に対する感情の寄せ方も大きく変わる気がする。魚と虫はどうでもいいと思…
最近、友人の罠猟に参加させてもらった。罠にかかったイノシシを棍棒で気絶させるのだが、断末魔の叫びというよりは「頼む、、、許してくれ」という囁きは、決して忘れることがないと思う。
うめき声の残る獣の…
猟師になった方の淡々とした語りが魅力的だし、真剣な捕獲場面を目の当たりにし、その行動を通じて自然に力を借りて生きることの意義を知る。
屠殺シーンがあるため誰にでも薦められるわけではないが、教育的価値…
ジビエなどというおしゃれな言葉では表現できない猟師になった男性とその家族のドキュメンタリー。
動物が大好きだから自分で猟をして、自分で捌いて食べたいと思い猟師になった。
好きを突き詰めるとそうなる…