忘れっぽい自分にとって鑑賞した映画の記憶とはとても曖昧であり、一滴に抽出されたような漠然とした印象しか残らないことが多々ある。
この映画で象徴的に何度も映し出される片田舎のアスファ…
全編81分間で1文字もセリフ無し。
登場人物も基本1人。
めちゃくちゃ意味わからなかったけど「実際にこういう生活をしてるロシア出身のアーティストが居て、そのドキュメンタリー的な映画らしい」という事…
アートムービーとして鑑賞できた。
動物の死骸を拾って食べるとか凄い。
まだ若そうだし、やっておきたいならやればいいけど、歳取ったら無理。
病気とか歯とか体力とか。
意外に動物っていっぱい死んでるんだ…
セリフ一切なし、登場人物は青年一人。
ペトル・ダヴィドチェンコ。
フランスを拠点に活動しているアーティストによるドキュメンタリー映画。
本当に数年間このような生活をしているのが衝撃。
この映画は彼…
文明社会を拒絶しつつ、文明社会の周辺で生きている男の物語。
セリフ一切無し、男が決めた''生き方''を観ていく80分間のアートムービー。
言いたい事はなんとなくわかる。だけど個人的にメッセージ性が…
地球の上で眠る彼の姿がとても美しい。
現代に生きる彼なりの自律、その営みが自然なはずなのにあまりそう感じないのは 発達しすぎた文明・社会がともに映されているからでしょうか。
この地球での「普通…
アンビエント映画 美しかった
あるネオヒッピー(個人的に便利な解釈)の日常を粛々と撮ってる感じ
タトゥーまじでかっこよくて笑った
動物の死骸を捌くシーンがメインだけど不思議と観てられる
自然回帰、己…