街の灯の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 台詞がなくても動作と表現だけで言いたいことが直球で伝わってきます。
  • チャップリンの人に対する温かな眼差しを感じました。
  • 盲目のヒロインとチャーリーとのまさに「言葉にならない」恋が、これほどまで見事にえがけたのだと言える。
  • チャップリン演じる浮浪者が、一目惚れした盲目の花売り娘の目を治そうと奮闘する物語。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『街の灯』に投稿された感想・評価

4.2
12,302件のレビュー
4.0

無声映画ながら、劇中の音とか空気感がこちらまで伝わってくる良いコメディ。もちろん音がなくても伝わるレベルのベタベタな笑いどころなのもあるが、そのベタベタなネタを滑らせないのがチャップリンの巧さだと感…

>>続きを読む
5.0

盲目の女の子に一目惚れして救う
パスタ食べて、勢いよく他人の女と踊り出すシーン好きw
お金持ちの家に強盗入るとこ、階段に顔の影がI˙꒳​˙)ニョキッとするの良い
ボロボロのチャップリンの手を握ってy…

>>続きを読む
3.5

100年前の映画撮影が興味深く観れる。もうトーキーに入ってる時代だけど、チャップリンはこのスタイルなのね。
ラストの盲目女性の表情をどう捉えるかはそれぞれだろうなあ、、、知らない方が幸せなことってあ…

>>続きを読む

放浪者(チャールズ・チャップリン)と盲目の花売り娘(ヴァージニア・チェリル)の話。

 兎に角、ラストが秀逸、このラストの為にすべてがあると思う。

 幾つかのコントの組み合わせで、繫がりが…

>>続きを読む
3.0

 ラストがめっちゃ良かった🥹✨途中まで☺️こんな顔だったのにラスト10分は🥺こうなります!目の手術するってあたりから薄々勘づいてたけど良かったですねぇー🥹🥹

 ちーさーん😆!コメディは最近何作か観…

>>続きを読む

喜劇王チャールズ・チャップリン
が監督&脚本&主演を務め、目の
不自由な花売り娘に恋をした男の
奮闘を、ユーモアとペーソスを

>>続きを読む
浮浪者チャップリンが街の中で巻き起こすドタバタ。お話はシンプルなラブストーリー。その中にペーソスがある。
有名なボクシングのシーンは最高。ラストシーンの言葉のないやり取りが味わい深い。
tjr
-

チャールズ・チャップリン初鑑賞。

持たざる者の日々をコミカルに描くことで爽やかさを。すれ違いコントのような技術は現代のお笑いでも同じように機能していてびっくり。

最後の台詞“I can see …

>>続きを読む
過去記録
Ashue
4.8
階級、障害、希死念慮。言葉なくして、ユーモアと愛で描いちゃう。なんでクールなの。痺れた。

あなたにおすすめの記事