100年前の映画撮影が興味深く観れる。もうトーキーに入ってる時代だけど、チャップリンはこのスタイルなのね。
ラストの盲目女性の表情をどう捉えるかはそれぞれだろうなあ、、、知らない方が幸せなことってあ…
放浪者(チャールズ・チャップリン)と盲目の花売り娘(ヴァージニア・チェリル)の話。
兎に角、ラストが秀逸、このラストの為にすべてがあると思う。
幾つかのコントの組み合わせで、繫がりが…
トーキーならではの尺の取り方、スラップスティックなコメディ、そして仰々しい演技の全てが素晴らしい。
笑えるところは笑え、泣けるところは泣けるというまんまと作り手の意図に感情を揺さぶられます。
ストー…
このレビューはネタバレを含みます
いままで観た映画で1番古い
サイレント、チャップリンの表情とか動きでの演技はすごい
盲目の花売りのために頑張る話
関係ないシーンも多いけど、ドリフみたいで全部面白い、驚きの100年前、すごい
…
私は今回初めてサイレント映画を鑑賞した。鑑賞前は、「言葉を発さない映画で本当に感情が伝わるのだろうか」「途中で飽きてしまうのではないか」と半信半疑だった。しかし、見終えた今ではそのような不安はすっか…
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