均質な街、パステルカラーの家。その美しさは常に誰かを拒絶する。
60年代のロンドンや、ミッドセンチュリーのアメリカ。
歴史が「最も輝いていた」と呼ぶ時代の美学が、なぜ現代の私たちの息を詰まらせるのか…
悪意のない善意の押し付けや決めつけが、静かに少しずつ溜まる心の淀みの描写の不協和音に心を掻きむしられる😑
上から目線の無理解で心が削り取られていくヘイリーベネットの表情と「異食」という生物には本能的…
けっこう好きでした。
夫も義理の親も実の親もみんな優しい。
けど、なんか上辺っぽい。
ハンターが好きだから優しいというより、優しくすることで自分を守ってる感じ。
ハンターは孤独で不安で寂しいよね。…
"分からない"
痛いーとなる序盤から、身体と意思の主権を取り戻す終盤、観終わった後も考え続けさせられる。
監視役として男性を雇う神経が一番分からなかった。
限界な主人公が脳死系ゲームをしているの…
外からは見えない家庭内の不和を、異食症という形で的確に顕在化させている作品。
家庭内でストレスを感じるたびに異物を飲み込んでいく主人公のハンター。
無理やり飲み込んだものを排泄物の中から拾い上げて…
じっとりとした異色のドラマが繰り広げられる。
大きな抑揚はないが序盤から
「嫌な感じ」
が見え隠れしており、
主人公の窮屈さがじわじわ伝わってくる。
ラストは三者三様。
少し柔らかい
「愛がこわれる…
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