主演のヘイリー・ベネットがほぼすべてのシーンで登場しますが、微妙な表情の変化とかで心理状態をうまく表現していました。それがわかりやすかったのは、彼女が東アジアにもルーツがあるような顔立ちで、少し親…
>>続きを読むラストシーンが、なぜ女性用トイレだったのか。その女性用トイレから主人公が立ち去ったあとにも、次々に入ってきては出ていく女たちの姿が、なぜロングテイク(長回し)で撮られたのか。
ここにこそ、この映画…
観ていて非常に苦しかった映画
いろんな意味で。
自分の存在価値、存在意義のようなことがわからないと"生きている"感覚を感じれるものがたとえ自分を傷つける行為でも我慢ができないのだろう…。
幼少期…
人が羨むような人と結婚して幸せな生活を送っていたハンター。しかし、夫からは真剣に話を聞いてもらえず、義父母からも対等に扱われず、息苦しい生活をしていた。そんなストレスから不意にビー玉を食べたことによ…
>>続きを読む見ててしんどいけど目が離せへん
疎外感、自分を押し殺して義家族に馴染もうとするハンター
色彩、ファッション、空間が洗練されてて綺麗やのに異物を飲み込見続ける主人公というアンバランスが絶妙
ハンターが…
溜まった有給休暇の消化目的で週の中日の休み。パンクしてる妻の自転車のタイヤ交換をしてやろうと酷暑の中、自転車を押して近所の自転車屋へ行くもまさかの定休日。引き返すのもバカらしいので次に近い自転車屋に…
>>続きを読むビー玉までは良い。
ガラスやし、丸いしなで、まぁ許そう。
それ以外はアカンて。
それ以外、
が来た時によう見てられんでなで、まぁまぁ中断しまくった。
よう飲むわこの子。
でもねー、なんかねー、…
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