朝パルでの最終上映に間に合った。
先月に閉園した、須磨海浜水族園が懐かしい。
4年ぶりに会った甥っ子が見上げるくらいに大きくなっていた、4年で見違えるんやから震災から28年以上過ぎれば街も人も変わ…
今泉さんがおすすめしていた作品。阪神・淡路大震災で娘を失った夫婦の23年間。
あらすじだけ見てしんみりした雰囲気の作品を勝手にイメージしてたので、いきなり不倫からの膣痙攣で驚き…「リアリズムの宿」…
災害や事故の当日、個人が何をしていようが起こった事に全く責任は無いんだよ。それで自分や他人が許せなくて、沈んだままの人生を送るぐらいならもういっそ忘れてしまった方が楽なんじゃないか。この物語は忘れる…
>>続きを読む必然性を感じない多くのむき出しな描写を、好意的に捉えられませんでした。
最初のシーンとのギャップが大きいがゆえによりいっそうそう思ったのかもしれません。あとは、関西のコミュニケーション文化がわからな…
高木功脚本の「桃色身体検査」の冒頭部分が朗読される。そこに象徴されるように、ピンクの作家主義というアンダーグラウンドな文化がなかったなら、こういうお話が21世紀に語られることもなかったんじゃないだろ…
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