護られなかった者たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『護られなかった者たちへ』に投稿された感想・評価

磨
3.6

中山七里の長編推理小説を「64-ロクヨン-」の瀬々敬久監督が佐藤健主演で映画化。東日本大震災後の貧困と生活保護制度の実態に迫る社会派ミステリー。

中山七里原作といえば「ドクター・デスの遺産」が思い…

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苦しかったけどめっちゃ良かったです、、、。

東日本大震災を経て、「生活保護」がキーワードになっている内容でした。
重い話だけど、これが現実なんだろうなと思いました。

みんなそれぞれの正義があって…

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2.6

新参者シリーズの主役は地味なのにリアリティに欠ける最悪のキャラクター。
派手か、リアルかのトレードオフではなく、よくないところを取っているので必然的に魅力がない。

瑛太と佐藤健が役者のキラキラを抑…

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色々なことを考えさせられた
見て良かったです
嗤う淑女弁護士御子柴の事件簿、弁護士御子柴。能面検事。さよならドビュッシー。の中山七里原作映画。
護るって意味は生活保護と身を護るって意味だった
3.9
日本の制度の陰の部分を写した悲しい映画だった。

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