護られなかった者たちへのネタバレレビュー・内容・結末

『護られなかった者たちへ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

難しい
労働したくないけど生きるために労働してる人は偉いし、労働したくてもできない人は生きるために最低限度のインフラと食事は必要だし、不正受給はカスだし担当窓口職員は本当に大変だと思った。当たり前だ…

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自然災害によって狂った歯車の皺寄せはいつかくる、人的災害も呼び取り返しがつかない過ちにもつながる。
しかし、その経験から学び強くなり成長する者もいる。

そんな風に感じる作品であった。
なぜ原作と性別を変えるんだろうか
原作は☆5

東日本大震災で荒廃した町。その中で、法律の枠組みの中で「支援できる者」と「できない者」とを選別しなければならない役所の人々。震災の被害を受けながらも、制度の網からこぼれ落ちて「護られなかった」人たち…

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あまり期待していなかったけど、結構よかった。やっぱり、佐藤健が犯人ではなかったか。しかし、餓死させられるなんて可哀想だな。せっかく震災生き残ったのにさ。フィクションとはいえ。

ラストで全て繋がります。あの避難所で全員話さないにしても会っていた!運命的な刹那的なストーリーです。重苦しく辛い内容だけれど、現実だと思います。最終的には佐藤健よりも清原果耶!幹ちゃん、お疲れ様でし…

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胸がギュッとなった。
ストーリーとしては読めてしまったけど
とにかく色んな人がそれぞれの立場で辛かったんだなと、改めて思った。
被災者の方はもちろん、役所の方々も本当に大変だっただろう…

自分だっ…

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うーん。清原果耶氏がうまかったこと以外特にコメントがない
黄色のパーカーでここまで泣くとは…原作者さんが好きなので楽しみに見た。仙台ロケ地でうれしい。あー、切ない。
倍賞美津子、銀さんパワー発揮して生き抜いて欲しかった、、

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