護られなかった者たちへの作品情報・感想・評価・動画配信

護られなかった者たちへ2021年製作の映画)

上映日:2021年10月01日

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 生活保護の重要性を考えさせられる
  • 東日本大震災での苦しみを描いている
  • 人のやさしさに触れる感動的な作品
  • 俳優陣の演技が素晴らしく、リアリティがある
  • 法律やケースワーカーのあり方について考えさせる作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『護られなかった者たちへ』に投稿された感想・評価

題材としては遣る瀬無く、
災害で多くの人が亡くなるばかりか
制度が正しく機能せず人が命を落とす。
あってはならない、なんのための福祉か。

個人的に復讐は最後までやり遂げる方が好みなので
綺麗事で止…

>>続きを読む
難しい。
自分の立場だったらと考えてしまう。
maairo
3.7
考えさせられる映画。
何かをきっかけに人生の歯車が狂いだす
それってきっと誰にでも
起こる可能性がある
護られるべき人が護られる
そういう社会になるように
みんなが観るべき映画なのかもしれない。
4.0
ちょうど自分が大学4年生の時に、東日本大震災があり、その当時、生活保護のワーカーをやっていたので、共鳴する部分が多く、私にとっても大切な作品です!
過去にアマプラで鑑賞
4.5
このレビューはネタバレを含みます

難しい
労働したくないけど生きるために労働してる人は偉いし、労働したくてもできない人は生きるために最低限度のインフラと食事は必要だし、不正受給はカスだし担当窓口職員は本当に大変だと思った。当たり前だ…

>>続きを読む
た
5.0
映画公開期間中での視聴でしたので、新鮮な感想を書けないためにひとこと
阿部さんはじめ主要キャストの皆さんの演技が良かったのは勿論ですが、清原果耶さんの演技がめちゃくちゃ良く印象に残った
のん
3.2
このレビューはネタバレを含みます
自然災害によって狂った歯車の皺寄せはいつかくる、人的災害も呼び取り返しがつかない過ちにもつながる。
しかし、その経験から学び強くなり成長する者もいる。

そんな風に感じる作品であった。

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