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護られなかった者たちへ2021年製作の映画)

上映日:2021年10月01日

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 生活保護の重要性を考えさせられる
  • 東日本大震災での苦しみを描いている
  • 人のやさしさに触れる感動的な作品
  • 俳優陣の演技が素晴らしく、リアリティがある
  • 法律やケースワーカーのあり方について考えさせる作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『護られなかった者たちへ』に投稿された感想・評価

原作は岬洋介の中山七里先生。

とても難しい題材をもとに作り込まれた稀代のヒューマンサスペンス。

原作がとてつもなく素晴らしいのはもちろん、映画の世界にのめり込ませるすべての俳優の圧巻の演技。

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Vee
-
過去鑑賞
しんどーーー、、、い、苦しくなるやつ
4.0
2025/08/05 アマプラ
たき
-
一公務員として考えさせられた
4.5

・昨日チョイスしたジョーカーに続いて、偶然にも貧困問題が関わってくる映画が続いた
・“生活保護利用率が日本では1%台なのに対しアメリカ、ヨーロッパでは5~10%。そうした現状に対し国連は日本政府へ貧…

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涙が出る映画です。
最後の阿部寛のありがとうがよかった
七里さん原作の映画、やはりどんでん返しありました
ペイ
3.6
細部まで良い役者を配置してくれているため、各シーンに隙が無く見応えがあり良い。
3.8
生活保護制度も完璧ではない。不正受給は決して許されないが、護られない人がでてこないよう、早く完璧な制度設計ができて欲しい。誰もが幸せな生活を望める社会を切に願う、そんな映画だった。

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