88作目
いろいろ筋が通っていなくて、みていてストレスを感じた
震災×生活保護制度がなあ
現実に山ほどあっただろうからその組み合わせに文句をいいたいのではなくて、この状況をつくりだすために震災を…
このレビューはネタバレを含みます
震災と生活保護という、自分なりの考えが明確なテーマを扱っていたからこそ、価値観の相違が目立ち、嫌なところが強く印象に残った。
登場人物一人ひとりの物語を深掘りすることなく、「震災で亡くなった人たち」…
鬱々と進み終わる
テーマや各エピソードは通してどこかで見た感じで深みは無い。
あの震災の当時の現場も生活保護の現状も良く知る者として感じるのは、不幸な一面は事実あるにせよいつまでもそのイメージで扱…
遺された妻が瑛太の事を「生活保護一筋でやってきた」って言ったから最初は「生活保護一筋ってなんやねん、ちゃんと働けよ」と思ったら、役所の人間だった。じゃあ「生活保護者支援一筋」とかちゃんとわかりやすい…
>>続きを読む映画のみの方、原作読んでください。なんで被害者たちがただの良い奴になってしまっているのか。かんちゃんとやすひさのエモい過去より描写しなくちゃいけない事がたくさんあったでしょ…。けいさんの死の重みが全…
>>続きを読む勝手に期待し過ぎていたのですが、「震災」「生活保護」「意外なキャスティング」「猟奇的連続殺人」…これらのテーマをどのようにまとめてくるかと思っていたら、全くうまくまとまっていなかった…
なんかずっ…
いい作品風の駄作ですごい残念だった
つまらないに吹っ切れてるよりもタチ悪い
くだらないとかいう感想じゃなくて、見ててなんかイライラした😭
申し訳ないけど最底辺レベルと感じた。
震災を使えば万人に…
映画「護られなかった者たちへ」製作委員会