舞台は北海道釧路の湿原に建つラブホテル。ホテルを利用する様々なカップルやホテルスタッフの悲喜交々をオムニバス形式で描いた作品です。主演は透明感半端ねぇ波留さん。ほかベテラン揃いのキャスト陣!みなさん…
>>続きを読むラブホテル・ローヤルに暮らす雅代。
実家がラブホテルだからと昔からバカにされ、大学受験にも失敗し、両親からは跡継ぎと言われる。
ここには、掃除要員で雇われているミコと和歌子。彼女らと雅代は、ダクトル…
原作は既読。
主演が波留の時点で微妙になることが想像できたけど、ここまでが
物語で重要だと僕が思ってる
エロさとか汚さとかを出すことは難しいのだろな
そこまで思い入れのあるものではなかったから良…
廃墟になったラブホテルの
過去に起こった人間模様ストーリー
何故、ラブホテルは廃墟に
なってしまったのか、、
冒頭から性的な描写があるが
それより、ラブホテルを
利用する人や
働く人はどんな人…
原作は未読です。
コメディタッチのふんわり系かなと思って見始めたら、わりと重めだった。
一軒のラブホの盛衰を人の一生に重ね合わせたような。
雅代が最後に昔の写真の場所を巡るのは、いわゆる走馬灯って…
ラブホの娘って言われるのは
きっつい。
雅代は少なからずそのせいで
性に目覚めないというか
冷めた女子になっていったと思う。
伊藤沙莉、岡山天音 好きです。
最後の昔の親達の回想シーン
ほのほ…
今は廃墟となったホテル・ローヤル、経営者の娘の雅代を通してホテル・ローヤルで出会った様々な人々の人生模様を描く。
雅代役に波瑠、アダルトグッズの業者宮川に松山ケンイチ、安田顕、夏川結衣といったキャ…
ラブホテルの話だから少し
期待したんだけど
波瑠ちゃん
あれが限界だったか~😅
今時あれ来てるんだ~😓
残念😞
話はこれといって盛り上がりもなく、淡々と進んでいきました
内田慈さんとか伊藤沙莉さん…
予告の最後、
「心まで裸にされて、エンドロールで泣いてしまいました」
に期待して、
さらに大好きな波瑠が主演なのも相まって観てきました。
内容としては、
うーん? え?? それでなに?
という…
札幌釧路の寂れたラブホテルを経営する人々とそこにやってくる客層の物語。
喘ぎ声の聴こえる側でアップでわざわざ顔を抜く様は波瑠に対する大々的なセクハラのようなもの。主役の台詞が少ないせいか従業員側と客…
©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会