記録です。
ネトフリで配信開始したフラナガンのやつ、映画かと思ってたらドラマだった…。本作は1948年版。忠実には映像化されないのは毎度のことだけど、これの魔改造っぷりは笑った😂まさか婆怖い系ホラ…
展開がわかりやすく、映像も凝っていて面白かった!IMDbの評価がめちゃ低いのは、物語自体受けつけないからなのかなあ。あとは終わり方は賛否ありそう。
やり過ぎなホラー感もモノクロが映え、結構ビビった…
ポーの映像化というよりおどろおどろしさ先行の呪われた家系による怪談映画みたいな内容になっているしアクション演出がもたついていて中弛みしているけれど、終盤の大雨のなかで繰り広げられる惨劇は憔悴する登場…
>>続きを読む自家増殖の呪いと疑念と復活。エピ・プロローグのポー著書についての座談、著作内容としての本編。陰鬱な雲と沼地、破滅的な枯れ木。黒マント、白グラスのコントラスト。拷問部屋、投げナイフ、クラシカル罠、間男…
>>続きを読む片田舎に佇んでいる屋敷に招待された青年が、旧友兄妹に早世の呪いがかけられていることを知らされる。エドガー・アラン・ポーの小説を映像化している、ゴシック・ホラー。イギリス製作であり、後のハマー・フィル…
>>続きを読むボックス「恐怖と幻想の世界」収録で、エドガー・アラン・ポー原作で何度も映画化されている作品でもあり、これは1948年のイギリス版。
原作には無い余計とも言える要素が加わっているらしい今作みたいです…
'21春のホラー/ミステリー祭⑨
'20 ジャケ写、邦題登録ありがとうございました。
700号レヴューを特に構えず、いつかはと思っていた間違い
無さそうな本作をチョイス。
エドガー・アラン・ポ…
コスミック出版のDVDボックス「恐怖と幻想の世界」より
原作はエドガー・アラン・ポーの短編小説でゴシックホラーの代表的作品とされる。
監督に関しても出演者に関してもほとんど情報がなくどういう作品…