カポネに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『カポネ』に投稿された感想・評価

向井
3.2
カポネの晩年を描きた作品で
滅びゆく男を美しくも狂気的に描きていて良かった。ただ正直それ以外の印象が
ないかな。
トムハの熱演は相変わらず安定してました。
そんな映画。
yakang
3.7
トム・ハーディの演技上手すぎる……
内容は結構好き
カポネの映画は他にもあるけどいちばん好きかも
私は今後ゴールドラッシュがおこった際は
労働者になるのではなく
労働者に金属探知機を売るというクレバーな立ち回りで争いは避けたいと思っております。
BiBi
3.3
昔見ました。
登り詰めたひとの衰えていく姿。切なかったことは覚えているけどそこまで印象に残らず。
トムハのお芝居がリアルだった気がする。
poteo
3.3

2024-002
まあまあ。
莫大な資金を隠してるとFBIに監視されつつ闘病に苦しむアルカポネの晩節の話。

最初は死にかけの老人の役にトムハーディは若過ぎると思ったが、よくよく考えたらアルカポネっ…

>>続きを読む
アキ
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ギャングの親玉であるアル・カポネの晩年を描いた作品
刑務所から出所後梅毒が悪化し認知症を患う
現実と妄想の区別も付かないままどんどん症状は悪化する
最後は現実のほとんどを妄想で過ごすようになる
彼の…

>>続きを読む

暗黒街の顔役と恐れられた伝説のアル・カポネの「こんな姿 見たく無かった伝記映画」。
『クロニクル』のジョシュ・トランクが自らのアイデアを基に脚本・監督を務めた。
好きな俳優トム・ハーディーが『死霊の…

>>続きを読む
ポチ
3.3

アル・カポネのイメージがまるで変わってしまう作品だった(;゚Д゚)!
そうゆう意味で衝撃だったかもしれない…

"暗黒街の顔役"としてかつては恐れられてきたが……服役し、家に戻って来た彼は梅毒による…

>>続きを読む
3.3

禁酒法時代に暗黒街の帝王として君臨していたアル・カポネの晩年を描いた伝記にみせかけた社会派スリラー。
1946年刑期を終えるも絶大な影響力も消えていたカポネが梅毒第三期のため精神状態が錯乱状態と化し…

>>続きを読む
D介
3.3
アル・カポネはよく映画の題材になるが、
彼の人生は実は知らなかったが、晩年は
こーなんだ。。。悲しいもんだね…。

哀ですね…。

マシンガン?が光っていて、粋だった。

2023-421

あなたにおすすめの記事