この作品の舞台はバイブルベルトで同性愛は神に反すると言われてしまう土地柄。主人公エリーとバディみたいな関係になるポールはマヌケでも理解力のあるいい奴で二人の間に築かれる友情が素敵。二人の想いの人アス…
>>続きを読む面白かった。
主人公のアジア女性がカッコよかった。セリフの言い回しもキレキレ!
ラブレターの代筆をきっかけに友達ができるが、同じ子を好きで、、、というあらすじが素晴らしく個人的にヒットだった。
アメ…
ピュアで真っすぐ、それでいて詩的ですごく素敵💌好きだった〜!
人種問題やスクールカースト、LGBTに宗教や家族の縛り、田舎の閉鎖的な環境…などなど、彼らを取り巻く問題は多々あれど。変に問題視するこ…
いいですね。
それぞれがそれぞれの愛を見つける、努力することも愛だし、恋人を探すことはソウルメイトを見つけることじゃない、どれも正解だと思う。
誰かの言葉を引用して気持ちを伝えることや共通の趣味を通…
このレビューはネタバレを含みます
プラトンの饗宴から始まるのが印象的。
私自身も高校時代、倫理の授業で読んだ記憶がある。
それは置いておいて、最初は映画のセリフを引用していたエリーが最後に自分の言葉で愛とは…と自分の中の定義を見つけ…
2回目。
同性愛を交えた三角関係ものとしては、吉行由実の日本ピンク映画史上の隠れた傑作「ベストフレンド」と同質のものがある。日の名残りはやっぱ読んでおかなくてはならないだろうか。最後に一番偉大なのは…