Z、キモ怖い
浴槽に出てきた時の姿は
妖怪+ゴラム+ヤク中男のようなゲロキモさ
その後出てきた時は
マリリン・マンソンのような…
しかしなかなか面白い映画だと思いました
お決まりのパターンではな…
子供が狙われる話かと思いきや、イマジナリーフレンドのほんとの望みは推しと結婚したいというまさかの方向だし、てっきり家族で力を合わせて敵に立ち向かう!系でいくのかと思ったら、敵攻略のためにまさかの敵と…
>>続きを読む思ってた方向とちょっと違ってたのが良かったかも。ラストも不穏。
8歳のベスが、何故ズィーとしてあの姿を想像したのかが気になる。スッポンポンの変態丸出しやんけ。もしや父に性虐待されてた?一瞬だけど首…
同監督の『ベイビー・キャッチャー』と同じく、子供を守るために存在するかも分からない脅威と戦う母親の話。
どちらも地味だけど、テンポは良いし捻った展開は多いし、エンディング後も不気味さが持続する良い…
自分の世界に入り込み過ぎる少年ジョシュに見えない友達「Z」が出来ちゃうお話。
初めは子供の空想かと思っていたところから、次第にZは実在するんじゃないかと母ちゃんが疑い始めたあたりからはなかなか面白…
おかんおとん息子と死にかけのおかんの母で住んでて、息子にZとかいうイマジナリーフレンド見え始めてからちょっと凶暴になって停学になったりして、なんとか治そうとしてたらおかんにも見え始めて、カウンセラー…
>>続きを読む見えない友達、イマジナリーフレンド
ジョシュはイマジナリーフレンドのZ(ズィーと発音する方)と遊ぶのだけれど
暴力的な面が増えていき
学校を停学になる
まずここで問題なのは学校からのイエローカードを…
息子がイマジナリーフレンドのゼットと遊ぶようになってから徐々に奇行が目立つようになるが、母親はゼットが空想の存在ではなく本当にいるのではないかと疑い始める話。
掘り出し物の良作ホラー。ゼットの正体…
Zの描写はなかなか恐怖感あってよかった。
最後の終わり方はよくわからなかった。
Zは母親に対して友情なのか恋愛感情なのかよくわからない独占欲があるものの、子供が僕の友達をとるな!って言い出したり
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