巨大ナマズ
待つ女、男の端くれ、巨大ナマズ!ナマズ島の住人と東京人の一触触発シーンで、うたと踊りで対決を始めるバカバカしさに感服!ドタバタなのに社会風刺劇としての完成度も高く、資本主義批判、ヒッピ…
原作はマンガ。ミュージカル仕立てで、ギャグは「泥馬クラブ」という川島、柳沢類寿、西河克己らの同人が監修。成金の高屋朗は骨董収集が趣味。無人島を骨董品で埋めるのが夢。娘と秘書が、ならば島を観光地にして…
>>続きを読む未来を予見した「不思議な国のプッチャー」の夭折の天才漫画家横井福次郎原作の同名映画化した川島雄三監督の荒唐無稽ナンセンス喜劇の野心作。「ひょっこりひょうたん島」に「ハレンチ学園」を併せた様な、一時一…
>>続きを読む〖1940年代映画:漫画実写映画化:コメディ:松竹〗
1948年製作で、横井福次郎の漫画を実写映画化のコメディらしい⁉️
なんやろ…ドタバタなのか…これこそ…漫画かアニメで良くない?って作品でした😱…
クソくだらなすぎてビビる。
シミキンら島の人間が中途半端に理知的だから都会人とのスレ違いギャグがまったく面白くない。
夜の祭りにターザンのようにやってくるシミキンの躍動感の無さ。
この時点での川島…