殺人狂騒曲 第9の生贄の作品情報・感想・評価

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「殺人狂騒曲 第9の生贄」に投稿された感想・評価

エンタメとして合格。敏腕のワットソン君の活躍が見所。最後の花火が見事。所々CGも使って豪華。
女優さんの演技は後半良くなる。スリラーとしては物足りない感は否めないけどその時代の再現は良い方だと思う。話はシンプルにまとめられて面白い。
あきひ

あきひの感想・評価

3.2
最近ロシア映画が気になっていて、なかでも王道的な?ゴシックホラー感強めなのが好き。
今作もポスターと煽り文句が気になって鑑賞。
若くて美しい娘が残忍な手口で殺されてく、果たして犯人は…?

冒頭、怪しげな古代遺跡に向かう英国人2人から始まったので「あれ?ロシア映画じゃなかったっけ?」って思ったけれど
これがちゃんとお話の鍵でした。

主人公であり警部(多分)のロストフが怪しい女性霊媒師が犯人では…?と思うも
彼女が投獄されている最中にも新たに殺人が起き……果たして犯人は?!みたいな感じ。
謎解きというより、消去法で犯人発見。
そして芽生える女性霊媒師との愛…。
これでもかー!とエンターテインメント要素打ち込んだ感じ。でもいいんだ、セットとか衣装とかすべてが美しいから。

街の情景やスラム街のゴミゴミしさ、鬱屈とした空の感じとか
そういうのを含めてロシア映画は面白くて興味深くて好きだ。
シネマカリテにて鑑賞
ランチ後の満腹感と涼しさでしばし寝落ち・・
ロシア映画は脚本が今ひとつなものが多いけど、アドベンチャーから猟奇殺人から、ロマンスまで盛り込み過ぎ。