初の女性首相で任期も長い。
あの時代の男性一色の政界の中に乗り込むことが、どれだけすごいことなんだろう、と見てて思う。
本人も首相なんてなれると思ってないけど、少しでも揺さぶれたら良いって気持ちで闘…
今こそ見るべきだと思ったが...
映画の半分は、
サッチャーが高齢になり幻聴幻覚で亡き夫と会話しているシーン。
役目を終えた余生を描く意味で
そのようなシーンがあってもいいと思うが、半分は長いな…
特に何か強いストーリーがあるわけでもなく、ただサッチャーが結婚してから辞めるまでを、老後の幻覚と共に回想する形式で見たっていう感じだった。
「鉄の女」と呼ばれる以外は、あまり彼女のことを知らなかっ…
"It used to be about trying to DO something. Now, it's about trying to BE someone."
"People don't …
サッチャーが半生を振り返る。政治の世界でのし上がり闘い続けていくシーンが、あまりに周囲への当たりが強くて、いやいやもうちょっと緩急織り交ぜたら? とか思ってしまうレベル。さすが鉄の女。本当にこれくら…
>>続きを読む夫のデニスが愛に溢れていてすてきだったし、ずっとそばにいてくれて、私も夫にずっとそばにいてほしい🥺
ブルーのドレスがトレードマーク?だったのかな?でも最後は真っ赤なドレスで印象的でした。
政治のこと…
謎に首相になる前の回想の時点から、旦那さんが亡くなっていることや、サッチャーの強い意志に感動して泣いてた。
ラストの靴を履かないで出て行くデニスに行かないで!ひとりにしないでと声をかけていたところ…