文字どおり、家とは、めいめいにとっての家族なのだと思う。
ユーリが、懸命に団地を繕う姿に胸があたたまる。
多勢が団地を壊していく光景に胸が張り裂ける。
そこにあるのは家族が家族を想う姿と、家族が他…
このレビューはネタバレを含みます
ガガーリン団地で育ったユーリは老朽化と土地開発のために建て壊しが決まった建物から出ることを拒み、建物内で宇宙を作り出すことにする。
家というものに思い入れのないわたしにはさっぱり共感のできない価値観…
なんかイメージしてたのと違った
老朽化で取り壊し予定の団地
人類の夢を叶えた英雄の名をとって
ガガーリン団地としたそう
そんな影響もあるのか
宇宙飛行士を夢見る主人公
住人が次々と立ち退く中
行…
青春要素強めのファンタジーとして観終わった感じかな。
棄てられたユーリが捨てられた建物内で「オデッセイ」ばりにひとり生きてゆく様はなかなか見ものでありました。
こことは遠い世界の住人である自分は個…
新しい捉え方、新しい視点での作品。
ガガーリンや宇宙などの側面と地方の貧困、ネグレクトなどの側面。
それらを合わせ、物語としてひとつの作品に仕上げている。
ひとりで生き抜く様はかっこよくもあり切…
このレビューはネタバレを含みます
映像(画角、構図、アングル)にとてもセンスの良さを感じる作品。
ドニ・ラヴァン贅沢使い。
人類初の有人宇宙飛行をしたソビエトの“ユーリイ(Yurii)・ガガーリン”に因んで名付けられたフランスの…
〖青春映画:フランス映画〗
2024年のパリ五輪のために取り壊されたパリ郊外のイヴリー=シュル=セーヌに実在した公営住宅“ガガーリン団地”を舞台に、団地に住む少年が取り壊しを阻止しようと孤軍奮闘する…
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