GAGARINE/ガガーリンのネタバレレビュー・内容・結末

『GAGARINE/ガガーリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

団地が舞台なのに、‘60年代の宇宙センターか何かのように見えました、何処か神秘的な画像🌕に惹かれました
最後の場面が特に良かったです
元住民達が見守る中、ガガーリン団地が巨大戦艦のように宇宙へ飛び立…

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んーちょっとよくわからない。
やっぱりフランス映画はワタシには鬼門か
演出や全体のトーンは良かったし、団地と宇宙船を繋ぎ合わせた発想はユニークそのもの。もう一回見たらハマりそう。

映像(画角、構図、アングル)にとてもセンスの良さを感じる作品。

ドニ・ラヴァン贅沢使い。

人類初の有人宇宙飛行をしたソビエトの“ユーリイ(Yurii)・ガガーリン”に因んで名付けられたフランスの…

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フランス郊外に実在した巨大公営団地ガガーリン(アースはやっぱりブルーやった!って言った人類初の宇宙飛行士の名前にちなんだ🌏️)

老朽化で解体が決まり、波が引くように住人が立ち退いたあともひとり残る…

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🌙2025.09.03_231

1963年パリに建設された大規模公営団地“ガガーリン”
2024年開催のパリ五輪のため取り壊しが決定したこの団地。撮影は解体を月末に控えた2019年9月末に実際にガ…

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8/25
記録

阪本順治の「団地」に続いて、これも団地での話。

皆いろんな事情で彼から離れていったが、彼が離れなければずっとそこにいてくれたであろうガガーリン(という名の団地)。
そのガガーリン…

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自分の知らない言語や文化ゆえにニュアンスが捉え切れなかった。
宇宙飛行士を夢見る青年の青春と社会的な問題も上手く絡めている。

美しい映像。監督がこの団地・街を美しく本当に美しく思っていることが伝わる。

秘密基地のようなロマンがある。

まじでなんなのかよくわからなかった。前半は団地取り壊しに抗議する真面目な話で理解できるんだけど、後半は迷走したのか宇宙飛行士になりたい青年のファンタジーと少しのラブロマンスが始まった。これ妄想の世界…

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