舞台は1840年代、古生物学者の女性と裕福な化石収集家の妻の間に生まれた愛の物語。ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナン、豪華二大女優による燃ゆる…(みなまで言うな)
その「燃ゆる…」が合わ…
監督を信じている!
ものすごく好きだし、セリフが全部マスターピースに思える。
アニングがそもそも好きというのもあるけれど、遺族の方にはかなり反対?されたと聞いた。lgbtqに捻じ曲げるなみたいな感…
雰囲気を感じる作品という印象。
というのも登場人物の心情をいまいち読み取れなかったから。
(わかったのは音楽会のシーンで嫉妬しているところくらい)
感情が昂って交わるシーンはすごくセクシーだった。
…
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