東京国際映画祭にて。羊飼の男性の幼少期から老人になるまでのお話。圧倒的に台詞が少なくて、羊飼の男性の日常が淡々と描かれた映画。深いストーリーがあるわけでもないのだけど、ブルガリアの大自然の中に入り込…
>>続きを読む東京国際映画祭、TOKYOプレミア2020部門にて。
"映像詩"という言葉がピッタリくるような作品に感じました。
台詞がかなり少なく、映像が作品を紡いでいく様にただただ引き込まれるばかりでした。
極…
東京国際映画祭にて。
カンヌもほんといろいろあるからなぁ。
たぶんここで見なかったら目にする機会もない映画かもしれない。
ブルガリア映画ってだけしか事前情報なしで見た。
ある羊飼いの子供時代か…
TIFF2020 8本目
映画祭でしかまず出会えないタイプの作品で、とても好き。
羊飼いの男性の、幼少期と、青年期と、老成期の話だけど、羊飼い以外の人生の選択肢を持たず、それに疑いを抱くこともなく…
毎年この時期になると思うのだけど
世の中つまんない新作多すぎない??
BGMかと思いきやお前が弾いとるんかーいっていう新喜劇のとこと
カモメばかりなぜ見るんだ?って上司に聞かれるところだけは
セル…