[85年の夏は全ての終わりであり、始まりであり] 50点
『2重螺旋の恋人』以来3年振り四回目のカンヌ選出となったフランソワ・オゾンの監督最新作。ポスタービジュアルからすると明るいバカンス映画っぽ…
随分前に見た。君の名前で僕を呼んで、の空気感を期待して見たが…全体的にイマイチ………と思ったらオゾン監督か。そもそも苦手でしたわ。
なんで同性愛にフォーカスした映画はバッドエンド(メリバも含む)多い…
所々のシーンや言葉の一つ一つにどういった意味があるのかとか、彼らの思いや感情を読み取るのが難しくあったが、深く考えさせられてとても面白かった。その捉え方も作品を観た人それぞれだと思うので、考察をみて…
>>続きを読む遊びたい、自由でいたいって言ってたけど、誰にでも優しくするところとか常に必要とされてたいんだなって思った。
だからいざ突き放されたら怖くなって必死に追いかけちゃうんじゃないかな。急ぎすぎて事故死して…
-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES