[85年の夏は全ての終わりであり、始まりであり] 50点
『2重螺旋の恋人』以来3年振り四回目のカンヌ選出となったフランソワ・オゾンの監督最新作。ポスタービジュアルからすると明るいバカンス映画っぽ…
フランソワ・オゾンの映画は久しぶり。儚いひと夏の恋愛。恋愛の喜び悲しみ。こそんな感覚は遠い昔に消え失せたなあ。懐かしいって思ってしまう歳になりました。
相手の事分かったつもりでも実は全然分かって無く…
ダヴィドはアレックスのこと、最後まで好きだったんじゃないかな〜
ダヴィドの世話焼きだけど本心を出さない感じが、他人を惹きつけるんだろうなと感じた
本当の友達が必要だったっていうのは、本心を言える相…
めーーっちゃくちゃ刺さりまくった
ダヴィドとアレックスがメロすぎる
喧嘩してそのまま謝れず、別れてしまったら一生引きずりそうだし次に進めなそうなのに
“過去を乗り越えて新しい物語を生きる”アレック…
-MANDARIN PRODUCTION-FOZ-France 2 CINEMA–PLAYTIME PRODUCTION-SCOPE PICTURES