ジュゼップ 戦場の画家のネタバレレビュー・内容・結末

『ジュゼップ 戦場の画家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1939年2月に何があった?




以下抜粋

どうして手が青いの?
フリーダ・カーロだからさ

いい思想には
魂が宿る
すばらしい思想が俺たちを
魅了してきた
共産主義 無政府主義 そして共和主…

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戦争モノの残酷なシーンが苦手な方でもアニメーションなので少し観やすいと思います。

この頃の情勢を全く知らなかったのでまた勉強してから再見したい。フリーダ👩‍🎨との繋がりなど、観た後に深掘りしたくな…

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犬を食ったので1点。
アニメの出来が、現代パートはまあ良いんだけど、肝心の収容所の回想が紙芝居でガッカリ…
良く言った所でプレビズレベル。
あとポスターさ、空に映るのがフリーダ・カーロなのは何かこう…

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・死体安置所のよう
・お尻で潰れた眼鏡
・小便と鉛筆と切り取ったノート紙
・誇りを忘れぬ若い憲兵とセネガル人と豚
・悲鳴の影で鉛筆を走らせ
・フラメンコ
 番号札
・マリアのライター
・縫い目のある…

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よい映画だった。
絵が数枚のイラストが動くだけのものから、3Dみたいな動きをする時まであったり、線を描いていたり描いてなかったり、色々あって、とても凝ってた。

スペインからフランスに行った人が強制…

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不勉強でスペイン内戦のことを知りませんでした。
抑圧のなか生まれた友情が時代、海そして世代をこえて続いているさまが美しい。
悲惨な状況でも力強く生きる人々が輝かしい。

収容所の描写はかなりえぐかっ…

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北朝鮮の強制収容所を描いた「トゥルーノース」でもそうであったが、アニメで残酷な歴史や現実を学ぶと言う事は非常に有意義だと思った。

後半の展開に追いつかず、取り残され感はあった。どうやって憲兵と主人…

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二次世界大戦のスペインとフランス側の話を体感できた歴史アニメーション。
音楽がすごくよかった、あの時代に行けたよう。
最後絵を美術館に貼りにいくシーンがかっこよかった。

ジョゼップ・バルトリ
存じ上げなかったのだけど、これを機に
絵を見てみたいなと思った。

フリーダ・カーロの言葉がとても印象的で
あたたかかった。

「日に当たると、花は銀色を帯びる」
「色を受け入…

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予備知識皆無で観た珍しいヨーロッパのアニメーション作品。難解な部分もありましたが、繊細なタッチで描かれる世界に、惹き込まれました。

スペインのフランコ独裁政権から逃れて来た難民でしたが、フランス政…

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