デュード、フェローという呼び名がやけに頭に残る。
町に行った人は名前を失い、時々外に出て、個を重視しない集団活動(デモ、投票など)を行う。
何人集まったかが力を持つ場面では名前など必要なく、余計な要…
ユートピアかな思ったものの、束の間のディストピア暮らし
戸籍の大切さを学べるサスペンス
自分に軸が無いとこういう100%胡散臭い契約にも目先のご褒美目当てでふらふら飛び込んでっちゃうから良くないよっ…
なんだかタイトルが目についたので観てみましたが好き嫌い別れる作品だとは思います!
私は好きではない作品でした!
説明はかなり丁寧にしてたりするのに、内容が分かりづらいというかやはり何がどうしたかった…
ネットのコメントで過剰に褒めたり無駄にけなしたりする
なんでもかんでもスマホで撮る
人が困ってても助けない
今の人を軽く揶揄してるのかなって思うけど最後が残念
色々謎のあるまま終わるタイプの映画も…
世界観が良く、設定も面白かった。
音楽もかっこいい。
全体的な色調も好き。
普段自分が無自覚にもデュード側に立っていることを感じた。
よく分からないけれどそこにいる一定の数
それに順応してしまって…
うーん、長い。冒頭と最後の台詞をつなげるためだけの2時間に感じた。
1時間くらいで完結にまとまっていれば、エモい映画として名を馳せたかも。
主人公は脱走したデュードなのにチューターになれた経緯が謎だ…
社会の闇を煮詰めたような作品。
あの羽音みたいな音がトラウマすぎてリピはできないかも?
設定が面白くて、他の映画とはかなり違うと感じた。世界観が作り込まれてて素敵でした。
雰囲気はかなり好きです。独…
施設の設定といい、その住人が行う社会への行動が全部現代を風刺していて考えさせられた。
何不自由なく生活できて衣食住整えられていて普通に良い所に思えてしまった、それ故に後半からの新キャラにイラってし…
なんか不思議な感じだった、違和感というか。"人数"の町の意味、主人公が宗教的な団体に溶け込んでいく様子、だんだんと違和感が薄れていったときに現れる人物によって見てる私もその町に溶け込みそうになってい…
>>続きを読む(c)2020「人数の町」製作委員会