「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」9作目
昨年、New Yorkへ遊びに行き、ブロードウェイ・ミュージカルでも観ようと思ったら「42年ぶり」の大停電にあってしまい芝居もディナーもキャンセル…
あらすじ見ずに勝手にオオカミでてくるもの、と思って見始めたけど。
全然違ってて、『マインドブレイク・スリラー』ってなんだ?
といった感じだった。
何か起きそうで起きない、心情や過去も出来事について…
評価は皆さん低めだけどそこまで悪くなかったかな。
古いブザーはみんなあんな感じなのかな?
あのブザーの音がうるさくて不快だった。
女性の一人暮らしでよく初対面の知らない男性を部屋に入れるなぁ、と思い…
何かあるのか?不穏な雰囲気を匂わす演出に騙された気がする…ラストの微笑みは視聴した観客に向けてなのか?外に出られなくなった女性作家の日々を1977年猛暑のニューヨークを背景に描く…主人公にあまり共感…
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