ねじの回転の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ねじの回転』に投稿された感想・評価

maimai
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単純にダン・スティーヴンスが見たい♪

という気持ちで見たら、とても真面目でした。1921年、ロンドンが舞台。精神科医のフィッシャー医師をダン・スティーヴンス、患者のアンをミシェル・ドッカリーが演…

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ミシェル目当てに鑑賞。消えぬ貴族感w
マシュークローリーとの共演。ダウントンアビーに出てたおばさんも出てました
生きるのに必死な家庭教師には見えませんでしたし、途中話が面白くなるのは英小説的なと思っ…

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友人に昔見て怖かった作品はと聞いて出てきた作品。
全く知らなかった。

ストーリーは何かしら事件を起こし精神病院へ入れられた女性の独白から始まる。
この手の「信頼できない語り手」、家庭教師として訪れ…

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あや
3.5
原作を読もうかなと思ってたら、BBCで映像化されてることを知ってこちらを先に鑑賞することに。迫力には欠けるけど雰囲気は好き。

流石やBBC。これ実は原作読んだことあるんだけど、もうねえ、全く歯が立たないくらいイミフだったのよ。まあ今回、映像化されたのを観たってイミフはイミフなんだけど、それでも古風な邸宅だったり、正体不明の…

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mei
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何度か映像化してる小説「ねじの回転」のBBCヴァージョン。61年『回転』は見ました。精神科医役でダン・スティーヴンスが出てる。
女性の欲がしっかりと表現されており、それゆえにクイントたちに執着してる…

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お屋敷に住むみなしごの家庭教師を依頼された女の話、1920年代って出てたと思うが、時代は古いし演出も古臭い、見たこと無いレベルの古さの車が出てくる、あんまり面白くなかったが、結局どういう話なのか気に…

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原作既読。
『ザ・ターニング』と前日譚の『妖精たちの森』は観賞済み。

やっぱり面白くはないです。
ゾンビに感染した不朽の名作は楽しかったですが、『ねじの回転』もあれくらいぶっ飛ばないとダメ ☓ っ…

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原作とは少し展開が違ったから、こういう解釈もあるんだな位の感じで見た方が良さそう。ミシェル・ドッカリー好き
3.0
良くも悪くも原作よりわかりやすくなっている。
原作にある曖昧な怖さがなくなっているのは残念だが実写化するのは難しかろう。

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