ショック・ドゥ・フューチャーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ショック・ドゥ・フューチャー』に投稿された感想・評価

エレクトロミュージックが流行る前の1970年代後半、電子音に可能性を感じる主人公が1日でcm曲を作らなきゃいけなくて…というフランス映画。

男性優位だった(である?)音楽市場を批判的に描いてるもの…

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女優さんがかわいい

女優さんのデカ眼鏡をかけたビジュアルと、巨大なシンセサイザーに、ついつい観いってしまった。

女優さんは、かなりキレイだ。
フランス語の映画も、たまに観たくなる。

そういう人…

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ri2
3.4

フランス美女。ファッションも昼はすっぴんTシャツ、パーティはしっかりメイクに白シャツ黒ネクタイに赤ミニスカ、どっちもかわいい!

“大物”のひと言に一喜一憂するのもわかる。でも、周りの人は?そのよう…

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ふね
2.2
うーん、音楽に造詣のない自分は退屈だった。偉人を讃える系ファンムービーという感じなのかな
1978年の日本って?と調べたらYMOが結成した年だった。
もっと制作風景観たかったな。

エレクトロミュージックへの道程を描いたという事だが、その斬新さがなかなか伝わらず。既に電子音楽の洪水を浴びている者にとって、新鮮味あるとはならないよの。音楽も男社会で、挫折感はわかるが。主演のA・ホ…

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麗麗
3.8
後半20分から先が見たかった
一面のシンセこんな部屋に住みたい
アクサクマブールのレコードが出てきてビックリしたー 彼女達の曲凄くいいし
女だけど、化粧もせず髪もボサボサ。キラキラパーティー行くより家で大好きな音楽に没頭する。趣味に生きる女の人ってなんでこんなにかっこいいんだろう

男性優位な70年代音楽シーンにおいて、
女性がエレクトロミュージックで『風穴を開ける!』

ロックが流行っている時代、1人家でエレクトロミュージック作れる環境をを持っていた彼女は作曲に行き詰まってい…

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