エレクトロミュージックが流行る前の1970年代後半、電子音に可能性を感じる主人公が1日でcm曲を作らなきゃいけなくて…というフランス映画。
男性優位だった(である?)音楽市場を批判的に描いてるもの…
女優さんがかわいい
女優さんのデカ眼鏡をかけたビジュアルと、巨大なシンセサイザーに、ついつい観いってしまった。
女優さんは、かなりキレイだ。
フランス語の映画も、たまに観たくなる。
そういう人…
フランス美女。ファッションも昼はすっぴんTシャツ、パーティはしっかりメイクに白シャツ黒ネクタイに赤ミニスカ、どっちもかわいい!
“大物”のひと言に一喜一憂するのもわかる。でも、周りの人は?そのよう…
エレクトロミュージックへの道程を描いたという事だが、その斬新さがなかなか伝わらず。既に電子音楽の洪水を浴びている者にとって、新鮮味あるとはならないよの。音楽も男社会で、挫折感はわかるが。主演のA・ホ…
>>続きを読む男性優位な70年代音楽シーンにおいて、
女性がエレクトロミュージックで『風穴を開ける!』
ロックが流行っている時代、1人家でエレクトロミュージック作れる環境をを持っていた彼女は作曲に行き詰まってい…
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