ツマミとワイヤーに取り憑かれた愛すべき変態たち
電子音楽バカと機材フェチに捧ぐ最高のドキュメンタリー
モジュラーシンセの魅力を端的に表したタイトルが素晴らしい
誕生からの歴史が細やかに語られ大変…
モジュラーおよびシンセサイザーの歴史的/文化的な証言をさまざまなミュージシャンや関係者に細かくおこなっており、音楽ドキュメンタリーとしての質が非常に高く、その点だけをとっても見るに値する作品だと思い…
>>続きを読むこういう市場があったのを初めて知った。
モジュラーシンセは元から音を作るのもこれをみてよくわかりました。
他には無い音を求めて自分の音を作る。
モジュラーシンセの歴史と職人達の熱い思いが伝わっ…
シンセサイザーやエレクトロミュージックの歴史を紐解くドキュメンタリー。
言ってることの半分くらいしか分からなかったけど、意外と引き込まれた。
NINのトレント・レズナーをはじめ、数々のミュージシ…
トレント・レズナー、出てくる度に日本製品ディスってるのわらだし、Skinny Puppyの着てたTシャツ「猫命」もわら。
ちなみに僕の好きなシンセアルバムはMort Garsonのplantasi…
「シンセサイザーは太古の昔から未来だった」
物凄く真面目によく作られたドキュメンタリー。
Clark、Depeche Mode、ゲイリー・ニューマン、トレント・レズナー、スロッビンググリッスル等の…
1年ちょっと前に観た『moog』の、広い視野且つ、moogを含めたアナログモジュラーシンセサイザーの歴史からいまを辿った映画。
キース・エマーソン、デペッシュ・モードから、NIN、Clark、Ata…
モジュラーシンセの歴史を扱ったドキュメンタリー。
専門用語だらけでナードな方向に引っ張られそうな話について、ある程度上手く掻い摘んだ素晴らしい作品。
L○Dの話が出てきたり出演してる方の目つ…