【ペットフードの元】
縦構図の波間に浮かぶ涼し気なフライヤが印象的な映画だが、なんとも後味の悪い、いや、自分が後ろめたくなるような、重い社会派ドラマ。
オーストラリア人監督が、カンボジア人の…
観ていて非常に胸の痛む(けれどしっかりとした)ジュブナイル作品(´Д` ;…しばらく感想すら出て来ず💦✨👦🏾14歳の少年が『👤世界の悪意』に触れ、搾取されるさまが淡々と描かれまつ。⚓️9割以上が漁船…
>>続きを読むフィクションとはいえ、実際に起きてる事実だと考えると、生きることの意味‥‥なんて事を考えてしまう。主人公のカンボジア少年の極限での行為は100%共感するのは難しいけど、生きる為には仕方ないのだろうか…
>>続きを読む主人公の少年の眼の演技が物凄い
フィクションではあるけど
似たり寄ったりの事はありそうだと思わせる
事象が起こりすぎて息を呑んだ
ラスト
少年自身は過酷な体験で人生一変したのに対し
故郷の長閑な…
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