裕福な一家の結婚式に昔の使用人がやって来て妻の入院代を貸してくれと言う
はした金渡して追い払う新婦の家族
それを知った新婦はクレジットカード持って使用人を追いかける
しかしそこに貧しい暴徒が襲いかか…
記録#12
胸糞の感情にも種類があるのだなと思った、この作品で描かれるのは社会の崩壊や暴力の恐怖、大きな流れの中で一人の行動ではどうすることも出来ない無力さ、短い時間の中で現実味を残しながら映像に…
思わずデカめの声出た。スピード感と不快感がめちゃくちゃ良い。
特に終盤は起きてる事象の割に淡々としてて且つあっという間で。けど違和感を覚えないっていうか粗雑ではないのがすごいかも。
ただ全然何も…
初めて見るタイプのジャンル
最終的には貧富の格差に対するものだろうけど、詳しいデモの背景とかも語られず、何が起きてるか不明。
初めは軍隊自体が貧民側について裕福層を襲ってるかと思ったけど、一部の…
たまにおすすめでタイトルを聞くし、ディストピアものということで気になってた。
映画はすごかった。
ほとんどの部分がわけがわからない。起こってることはわかるけど、なぜそうなるのかはわからない。説明も…
完走した感想ですが、生きてる人間が1番怖い ですね
ディストピアでは何が正義かわかりませんね
新しい秩序とは何なのか
もはや秩序とは?と考えさせられます
あなたのところは大丈夫??
元気な時に…
邦画溝口の東京行進曲のような新戦前の開戦前夜をかんじさせる真正胸糞映画。で。いわゆるグロでだけの胸糞ではなく。心の闇や肉体の生理がエグくえがかれる胸糞シーンが結構あるのがよい。ひろすぎる女性用化粧室…
>>続きを読む病院に行きたいと訴えてあっさり撃たれる所と、人々が集められてバスにつめこまれ消毒液を浴びる所でアウシュビッツを思い出した。
市民同士の争いごととして処理され甘い汁を吸う人達。
善良な心や道徳心はこの…
貧富の格差が拡大したメキシコを舞台に、結婚パーティー当日に暴動とクーデターに襲われた自動車産業の御曹司マリアンとその商人たちが、政治的暴動の中で発生する人間の汚さの前に散っていく社会派サスペンス。
…
(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici