ポエティックな台詞/モノローグと絵の美しさで結構楽しめたけど、男性主人公の行く先々で虐待された女たちがそれから脱出しようと殺人を起こすというプロットが気持ち悪い
抑圧された女を美化している感じがあっ…
東京フィルメックス・コンペティション
流石ヴェネツィアの選出作という感じで、芸術性の高い作品だった。アフタートークでの監督はとても親しみやすく人懐っこい笑顔の方だったのだが、「物語やプロットを信じ…
あなた誰?
どこからきたの?目的はなに?
愛を探してる
頭の中で回るんだ
なぜ自分はいる?なぜ生きている?
人生の目的はひとつ 愛だ
すべてが愛に基づいている
人生の目的 人生の意味
すべては愛…
映像美がすごかったなあ
監督は即興性を大事にしてるらしく、こういう画が撮れたのは自然のおかげ…ていってるけど、いや、それだけじゃないんでは
アゼルバイジャンの自然もすごければ監督の運と直感もすごい…