いとみちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『いとみち』に投稿された感想・評価

4.0

ちょっとできすぎたドラマ感はあるにせよ、起承転結のバランスが黄金比。
登場人物みんなそれぞれがそれぞれの魅力をもっている。弱みや欠点を抱えながらも、世界とちゃんと向き合っている。むしろ弱みの自覚があ…

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3.5
クセなし横浜聡子も良い。ラリユー兄弟を連想する紡ぐ人間ドラマが誠実で非常に好感。ラストの親子で登山とかもろ『ジムの物語』でフゥー⤴︎アガる。清水宏を思い出す日本家屋の奥行き。
原作あり。半分くらい何言ってるか聞き取れない津軽弁に戸惑うが面白かった。
不器用でなけなしの社会性を発揮しなければならないのはやはりキツいが、音楽の温もりを救いにしていこうぜ
女子高生達がイヤホン片方ずつして人間椅子聴いてるシーン、どっかのおぢさんの夢?

いとの道

全編青森ロケは伊達じゃなく、冒頭から空気感が青森に旅行に行ったよう。
1人で町を歩いているような静かながらも空気をぐっと感じさせる時間が流れる。
津軽弁の中でも訛りが強い弱いってあるんだ…

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 女子高生の成長作品でした。津軽弁、三味線がすごく上手だけど、まぁ、確かに今の女子高生には恥ずかしい、にしかならないでしょうね。中学生まではすご〜い、と言われるでしょうが。
 でも何でそこからメイド…

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青森の端っこの純度100%女子高生の成長期。

こんな娘に育つなら、今すぐに産みたい。

涙を禁じ得ないBBA殺しの一作ですね。
でも全く重たくない。
ここにもまた母性を求める健気な子どもが1人。

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四
4.4
女子高生がイヤホン半分こして人間椅子を聴く場面ってあんまり他で見たことないな

coming-of-age storyに津軽という地域性も相まって、太宰治の『津軽』を思い出すような気骨を感じる作品でした🍎

そして、(おそらく)恋愛要素がない貴重な青春映画でもありますね😌

連…

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Aku
3.2

津軽三味線の演奏や津軽弁と言った津軽の文化はメイドカフェというポップカルチャー(時代が違えば場末のスナックだが)の中に落とし込む事で今を生きる若い彼女達が「本当にいる子達」と思わせてくれる。

論理…

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