自宅で。
2020年のノルウェーの作品。
監督は「ジェーン・ドゥの解剖」のアンドレ・ウーヴレダル。
あらすじ
ノルウェー西部の荒野、謎の青年エリック(ナット・ウルフ「ボディカメラ」)は不可解…
序盤の展開はかなりゆっくりで、結構な時間、要領を得ないままに主人公の彷徨う様を見る。
ヒロインの理解力が高く、主人公の暴走を抑えるアドバイスが的確すぎて笑った。というか全体通してみんながみんな、そ…
ノルウェー西部の荒野で隠れるように野宿をするアメリカ人青年エリックは、ある日彼をホームレスと揶揄う青年に触れた瞬間、不可解な力で殺し、逮捕されてしまう。拘留中、エリックは何が起こったか解明しようとす…
>>続きを読むオープニングはノルウェーの美しい山々と陰鬱とした田舎町が印象的。
感情が昂ると天気まで荒ぶらせてしまう力を持った男もなれたをカウンセリングすることになった女性の心通わせる話が中盤まで続く中、突如スパ…
ノルウェー映画、面白かったです。
最初の森のシーンから映像が綺麗でどんどん引き込まれていきました。
ストーリー的には雑なところもありますが、続編があれば見ます、っていうか続編作らなきゃダメでしょ。
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最初は超能力青年の苦悩を軸にしたアキラみたいなSFアクションかと思ったが、映画の終盤に来て北欧神話の神トール(ハンマー持った強い神)が現在に復活する話なんだと理解した。続きがありそうなぶった切り方で…
>>続きを読む北欧神話の雷神トールをモチーフにした映画。雷、火、水など、普通の人間にはない超能力のような力を持つ男性が、愛する女性と出会い、自分の力の根源を探しに行く話。
自分の力をコントロールできず闇の中にい…
無能傲慢メリケンすこ。
刺激したらやばい相手だと身をもって知ってんのに同行者を膝で地面に押さえつけて実力で制圧しようとする脳筋スタイルに愛。
ダニエル・バーグランドが「草原が広がって空の色も変わ…