AK-47の誕生の歴史がわかる映画
ミハイル・カラシニコルが設計し1949年にソ連が採用した自動小銃。
主人公は負傷兵となり前線から退く。
祖国を、仲間たちを救う為には新しい自動小銃が必要だと考え…
世界で最も使用され、最も人間を殺害した銃を開発した男の物語
第二次世界大戦、独ソ戦の最前線で戦車乗りとして活躍していたカラシニコフ。
ドイツ軍陸軍の歩兵隊は最新鋭の小銃を用いて、フルオートで射撃し…
「銃の誕生秘話」という視点がいい
武器という点では複雑な気持ちになりますが...
ラストで「彼の目標は純粋に祖国を守ることだった」というフォロー
気持ちはわかります
「彼ら(仲間)の力がなければ僕は…
「AK-47がいかにしてできたか」を映像で見たかったのだけど、
銃自体はあっさり完成して、カラシニコフがどういった人生を歩んだかにフォーカスが当てられていた。
このままじゃ銃の開発が続けられない!と…
伝記ものなので仕方ないけど、特に盛り上がりもなくただ単に史実を駆け足で辿っただけという印象。
展開が単調だったので、10分が30分ぐらいに感じたわ〜。
そもそも人を殺傷する目的で作られた銃、「すご…
ユーザー名の由来ということもあり視聴...。。
AK-47が生まれるまでの実話?に基づいたもの。AK-47の登場はだいぶ後半になるので、AK-47中心の話というよりも、一人のものづくりに明けくれる人…
"私の生み出した銃は多くの人を殺した。たとえ敵だったとしても、彼らの死に私の責任はあるのだろうか"と懺悔を残した、カラシニコフ氏の半生を描いた映画。
国の為、前線の為と兵器の設計を続け、諦めそうに…
(c) LLC, RB PRODUCTION, 2020