珍しく日系ヒロインのマラヤーナム映画。
電子レンジもTVもスマホも、兎に角機械が大嫌いな父親の世話をさせる為に会社の試作品を実家に置いてきたエンジニア。
老人とロボットのほっこりコメディかと思い…
ケーララ州の田舎、頑固ジジイの元にやってきた日本製の介護ロボット…B級感全開だが、現代の介護問題やインドのカースト問題を描く。挿入される歌が「君がスマホなら僕はSIM」「メモリがいっぱいとか言って私…
>>続きを読む機械嫌いで頑固な老人と、ヘルパーの代わりにやってきたロボットの物語。ロボットが日本製でロシアからきた。(ややこしい)
明らかにロボットの中に人(子ども?)が入ってる動き。
献身的なロボットにほださ…
涙腺がちぎれるくらい泣きました…
ITを嫌う偏屈なおじいちゃんと、ITの結晶である介護ロボット”クンニャッパン”をめぐる物語。
私にとって初めてのマラヤーラム語映画。
マラヤーラム語映画は、3,5…
重…突如の不穏ルート始まってビビる。
しかも最後お父さんは嬉しそうに道行きするから余計辛い
主役は機械が嫌いなヒンズー教徒の父と
機械嫌いの父から生まれたエンジニア息子
ここのチグハグがちょっと謎…
ケーララ州に住む年老いた父親は、雇ったヘルパーが次々と辞めてしまう頑固者。そんな父親を一人残し、ロシアで仕事に就くことになった息子は、自社が扱っている日本製ロボット"クンニャッパン"を世話役として父…
>>続きを読むnote- cinematographer, director,and actor
参りました。
日本語公式サイトないため、IMDb ほか。発音違うかも。
南インド、ケーララ州、マラヤーラム語。ロ…
頑固で偏屈でこだわりの強い高齢の父を持つスブラマニアンは父から目を離す事ができずまともな職に就く事が難しい生活を送っていた。彼も35歳で馬鹿にされずきちんと働きたいと思い介護ヘルパーを何人も雇うが父…
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息子から頑固親父のもとに届いたお手伝いロボット、別名クンニャッパン。
親父を心配するが遠方で仕事に就きたい息子
一人が寂しい父。
息子のいない寂しい生活、だけど隣にはいつもクン…