ジャパン・ロボットのネタバレレビュー・内容・結末

『ジャパン・ロボット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

家政婦ロボット毛嫌いからのジジデレを期待する映画だと思って観てたら、あんまり救いの無い終わり方で残念でした。

[Story]
インド南西部に位置するケーララ州の片田舎で機械嫌いで気難しい頑固な父・バスカランとともに暮らしていたエンジニアのスブラマニヤンが、日本企業のロシア支社に就職することが決まり、持病を持…

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インド映画なのに、ラストが辛い。解釈はいろいろあるのでしょうが、見た感触は、あの後に希望があるとは思えない。こういうボリウッドもあるんですね。

ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

なんか複雑に絡み合い
感情の置き所が難しい作品。
コメディ?うーむ。

頑固なお父さんのお世話をするロボ。
それに反発してたが
だんだんと心を許していき
必要…

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色んな問題が描かれてる中で爺さんは身体が悪くなったとはいえ、まだまだ自分で出来る事も多いから、全てヘルパーに任せようとしてるのもその一つ何だろうなー。

ロボットとの心の交流を交わす事で価値観も変わ…

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テーマ的にはロボットと人間の交流ではよくあるもの。音楽も普通でした。トータル見で良かったです。

自分と主人の関係を的確に伝え、依存を解消しようとするクンニャッパン。きっとどこかでわかっていただろう…

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【あらすじ】
ロシア経由でケーララ州の片田舎にやってきた日本製ロボット、クンニャッパン。便利な機械を拒む頑固老人の心は、お手伝いロボットの登場によって変化していき、ロシアに働きに出かけた一人息子との…

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ほのぼの家族コメディかと思いきや色々と深い話。

父親がクンニャッパンの手を握って(つないで)歩くようになるのがとにかく印象的。自分はご老人モノに弱いので泣いちゃうだろうなーと思ってたけど、やっぱり…

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【地元問題】

同じ南インド映画でも『バーフバリ』のような痛快なクライマックスに向かうタイプでもなく、派手なボリウッド作品でもない。
“スッキリしないインド映画”
とでも言うのか。

インド映画は…

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IMW2020

今年のIMW1本目。とりあえず初日行っとくかと気楽にきたら、予想を大きく裏切って感動。映画館出てからもジワる。

クンニャッパン(Kunjappan、ジャパンと掛けてるのかな?近所…

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