こちら放送室よりトム少佐へに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『こちら放送室よりトム少佐へ』に投稿された感想・評価

昔の少女漫画だと夜間学校ってよくある設定だったけど今ではもう無いのかな?
現実で夜間学校がある学校って私は学生時代も聞いた事ないからなあ

夜間学校に通う男の子がほんの遊びで自作ラジオドラマを放送室のテープに収録したところ、昼間に通う女の子が物語の続きを吹き込み・・・


うーん...ちょっとキツいかも...
現実にはこんなふうにならな…

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3.0

短編作品(U-NEXT)

古さの演出も演劇的な脚本も良かった😊
あと、ふたりともとても良い声✨🚀🌜

【誰かに聴かせる訳でもなくただひたすらラジオドラマを作り続けている 僕は...ここにいる】

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KS
3.0

1人で作っていたラジオドラマに飛び入りして2人で作っていくという物語のプロットは面白いが、オタク男子校生と病弱な美少女というステレオタイプ的な表現。ここは男子校生のただの妄想であるという表現なのだろ…

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レトロな表現がハマっていたし、きちんと作り込まれてもいて良かった

非モテがあんなことになったらもう妄想止まんないよね

最後に放送で結末が明らかにされるのかと思ったけれどそういうわけではないのね
Hana
3.0
え、2020年の作品だったのか笑!

2人の声が声優さんみたいでした。
切ないけど良い青春ショートムービー。
3.0
〖第31回東京学生映画祭:短編映画〗
第31回東京学生映画祭 短編コンペティション部門 準グランプリ受賞作品で、放送部員の少年の少し刹那い短編映画⁉️

2023年812本目

PFFアワード2020エンタテイメント賞(ホリプロ賞)受賞作品。

彼女は病室でラジオドラマを聞いていたのだろうか。
もしかしたら死んでしまうかもしれないその不安の最中。
孤独に、病室の天井を見つめ…

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3.0

ロックにもパンクにもヒップホップにもギャングにもコメディアンにも染まれない孤独なサブカルマニアは、ただ映画のなかでだけは誰にも邪魔されず自由になれる。監督の好みと妄想がたっぷり詰め込まれたであろう清…

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2.1
撮影と美術で持っている作品。
10分、互いにモノローグのみなのも大きい。

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