すごく静かで、息が聞こえる映画。
この作品そのものが、病気の表現や苦痛を繰り返し繰り返し描くことを極力せずに、始めから終わりまで淡々としていて、それが優しかった。泣き声を我慢するのに必死で、家で見…
No pude dejar de mirar la vida de John y Michael.
Aunque estaban en la situación muy dura, me pare…
パパには将来がないと思うと、窓の中に他人の人生が見えるの描写なんかしんどかった。
自分が死んだ後のために息子の里親を探すってどんな気持ちだろうな。
34本目のろうそく手渡されたシーンボロ泣き。
…
物語の大きな変化も特になく淡々としていて、ただただマイケルにとって良い里親を探すジョン。ナレーションや説明が一切ないから、視覚情報で察することでしか状況を判断できないのが余計にこの映画に寂しさや静か…
>>続きを読むはぁ~……
終始胸がぎゅっと押しつぶされるような
感じで観た。なんとも言えない気持ち。
マイケルの目が何を訴えていたのか…
なんか「メイジーの瞳」を思い出した
あの子の目にとても似ている
これ…
ウベルト・パゾリーニ監督・脚本、ジェームズ・ノートン主演のイタリア・ルーマニア・イギリス合作のヒューマンドラマ映画。キノフィルムズ配給。
窓拭き清掃員として働きながら、4歳の息子を男手ひとつで育て…
とっても寂寥な映画…語らずとも登場人物が何を考えているか目線や表情で伝わってくるし、大きな波もない。
日常が静謐に過ぎていって、死にたくないのに死ぬ準備をする姿が切なくて涙ぽろぽろ、、
息子に、もう…
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