時間がすごくゆっくり流れていて、
セリフは多くないけれどカメラワークとか人の表情やちょっとした行動がたくさんのことを語るような映画、余白が多い
だから押し付けがましくなくて、自分も登場人物と一緒の気…
仕事も辞め共に過ごす時間を大切に。
成長した時を見据えて手紙を書いて思い出の品と共にボックスへ入れ、早すぎる終活。
子どもは素直だけど、子どもなりに感じ取ってる。
マイケルに幸せになって欲しいがゆえ…
「泣かせよう」みたいな大袈裟なのがなくて、淡々と父親の目線で深く深く「わたしだったら…」と一緒に何が正解なんだとぐるぐる思案してしまうような、そんな良作だった。
原題のNOWHERE SPECIA…
このレビューはネタバレを含みます
いつか、見ようと思っていたらU-NEXTから消えていた😨
慌てて探したよー😨
これはヤバい。
タイトルがもうヤバいけど、涙が止まらない😭
最後のジョンの選択は正しかった。
ジェームズ・ノートン…
父の余命はあとわずか
母親はいない
その間にいかに息子にいい居場所をつくってくれる里親を探す
父は自分とのような環境じゃなくもっといい環境で育ってほしい、自分のことなんか忘れてもっと素晴らしい人生…
このレビューはネタバレを含みます
窓の拭き掃除人という仕事は、労働階級的な仕事でありながら色々な人々の生活を傍観するという機能を持っており、これにより今回の題材のストーリーテリングが分かりやすく、セリフでの説明を極力排除できた、良い…
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