病で余命わずかの父親が、4歳の息子を託せる里親を捜す。淡々と現実を描いていく。窓がその家庭や生活を映す額縁のような役割をしている演出が良かった。
最後はマイケル自身をしっかりと見てくれる人を選んだん…
主人公の悲壮感漂うものの親としての責任を全うするという意思が強く感じられるところが泣ける。
号泣シーンがある訳ではないが自分や身の回りがこうなったらどうなるかと考えてしまった。
ラストはタイトルに相…
なんとも言えない気持ちになりました
すごくいい子だなぁーと思いましたが
反抗するシーンもあり良かったです
病気でつらいはずなのに子供の前では笑顔でいる事が大事!でもなかなか
できることではないなと思…
鑑賞してから少し時間が経ってしまった。
すべてを言葉で説明しない。
すべてを描写しない。
それがまた切ない。
こどもながらに、
なんとなくわかるけど、
なにもわからないまま
物事が進んでいく様が…
このレビューはネタバレを含みます
うーん、とにかく暗い。特に音楽暗すぎる。音楽変わればもう少し観れたかもしれない。お父さん役も子役も良かっただけに惜しい。子供を一人残して死なないといけないとき、苦悩しつつも荒立つことなくただ冷静で真…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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