【一言で言うと】
「ある神童の“栄光”と“苦悩”」
[あらすじ]
2019年に発表したデビューアルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」が世界各国…
高2の頃ビリーめちゃ聴いてたから、あの時よく聴いてたこの曲はこうやって作られてたのか...っていうのが沢山あって興奮しまくりだった 18歳の若さで才能がここまで世界に認められてグラミー賞取りまくると…
>>続きを読むみどころ
・明るくて面白い子だった
・静かな曲で全力ダンス
・ジャスティンビーバーの指示なら従わざる得ない(イヌ顔面蒼白)
・家の中でもあのファッション
・本当にプライベートさらけ出し
・マジで家で…
ダウナーなのにブチ上がる感じが新鮮で大好きで2019年は聴きまくってた。
改めて歌詞にも向き合いながら聴こう。
ものすごく家族に会ってハグしたくなる。
ステージ上でも優しく見守るお兄ちゃんに泣きそ…
普通のティーンエイジャーが段々と熱狂に巻き込まれる過程、特に周囲の狂騒の中で本人たちだけが置いていかれてしまっているように見えるところなど、もちろん切り取られて編集されているものだから100%真実と…
>>続きを読むコロナ禍により延期になったビリー・アイリッシュ単独の来日公演、チケットは当然入手できなかったけど延期と聞いてすごく残念な気持ちになったことを思い出しました。あれからもう一年経つのかあ。
ビリー・ア…
声がとても魅力的で不思議。
おそらく都内の映画館では今週が最後で、仕事帰りに滑り込みで何とか観ることが出来た。
ビリー・アイリッシュのアルバムはよく聴いていたが、歌詞カードまで確認してなかったの…
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