“文学的”という言葉で片付けたくはないが、非常に文学的であった。
ラブストーリーがラブストーリーであるのは愛が説明でないところにあると考えるから、マオジェンとリーリーとの距離感はなんとも。それぞれの…
まさかの「愛のコリーダ」登場!女性が前に見たわとか言うし。
年代を明示した青春映画なのに、ほとんど時代が分かるものが出てこない。部屋にもポスター1枚貼ってないし。
主人公が体操選手みたいなイケメンだ…
東京国際映画祭 スクリーン❷
しまった、監督メイフォンだった。
タイトルだけで何の情報もいれずに取ってしまって、爽やかさを求めていたからもうきつかった。
メイフォン映画モードになるのに時間がかか…
しばらくは(+0.5)
前作「ミスター・ノー・プロブレム」は戦時中を描いたがで今回は私と同時期の大学生の北京の話だがラスト近くの自転車のシーンに至るまでの数々の素晴らしいショットと共に断片的に描か…
11/5東京国際映画祭の六本木TOHOにて。家族が大野くんのfreestyle2020に行くので、その前にぴったり時間が合ったこの映画を何かの縁で鑑賞。映画祭で鑑賞するのは初めてでしたが、やはり興行…
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