エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット』に投稿された感想・評価

mokmal
4.2

なにが凄かったって…やはり創作への情熱と挑戦と100%で向かう姿勢だ。

僕はクロマニョンズのファンではないけれど、この映画を観て、菅谷晋一さんのジャケットやデザインのファンに一撃でなった。ポスター…

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レコードジャケットがアートワークであることはレコードがCDに移行する以前から言われ続けている。私がレコードに固執する一因としてレコードジャケットの芸術性にあることもレコード好きなら理解していただける…

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woo
4.7
面白かったです。かっこいい!!
ジャケ買いしに行きたくなる。
ぽ
-
デザインとアートが調和するとはこういことなのだと思った。菅谷さんの人柄や体験がアートとデザインどちらともで生かされていて素敵だと思った
3.9
おっとりと話す菅谷さんの作品は可愛かったりカッコよかったり(ボルトの作品最高!)で観ているだけでもワクワクだけど、製作過程はさらにワクワクする。
柔和なキャラクターで、創作が大好きって感じが素敵♪

デザインも好き!!

嬉しくて楽しくて…自分でも何か作りたくなっちゃう!!

そんな映画♪
ザ・クロマニヨンズ のマスコットキャラクター「高橋ヨシオ」の制作エピソードなどを知れて楽しかった。
おもしろい人だと感じた。
3.3
菅谷さんは興味深い人だとは思うけど、45分くらいに凝縮されたら、、と思った。デザイナーの仕事の仕方としては稀有だと思うしそりゃみんなこうなりたいよなーって。
デザインというよりモノづくりの現場。

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