早く劇場に着き過ぎたら丁度上映時間に間に合ったので鑑賞。予備知識0。二本立てでグラインドハウスというよりj move warのヴァイブス。電車の入れ方、タイトルバックのタイミングがナイス!もう1作品…
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23分の短編映画で、ここまで引き寄せられる巧妙さが凄いと思います。俳優さんも(特にお父さん)まるでほんとにそう言う肉親に会っているような自然な距離感と厄介さ、娘の思い出の地を回りつつも他人に不審に思…
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「Kay」は父と娘、「終点は海」では母と息子の、それぞれに対して特別に抱くものが、どちらの作品も如実に映し出されているのですが、自分は女だからか、Kayが響きました🎸(いや、多分クリームの話が出たか…
>>続きを読むバリバリの商社マンであったがバブルの崩壊と共に雑草に生きた父・太一(#小沢和義)が亡くなった。
離別していた娘ケイ(#七瀬可梨)は、
遺品のギターをかつぎ父と行った居酒屋で、父の人生を振り返り、彼女…
お父さんがね、ずっと絶妙に気持ちが悪くて、めちゃめちゃリアルで、反抗期のときの気持ちが蘇った。
じーっと顔を見つめてきて、「何?」と聞くと、「20歳になったんだなぁ」って言われたときの気持ち悪さ。…
誠に失礼ながら、つまらなかったです。
自然な演技は良かったです。
映像は綺麗でしたが、面白い画が撮られている様には感じられず、既視感を感じました。
「父が遺したのは〇〇と××。」「私はその後、〇〇を…
ストーリー自体は良かったです、演者さんも皆良かったです、でもメインキャラクターが路上喫煙するわ煙草ポイ捨てするわで、結局は「クズが!」って感想におさまりました
家族を捨てた父親が死んだぞ、父の遺し…
© Raita Nakashima's Cinema